令和7年第50回ふるさと宮まつりに参加しました

令和7年8月2日 第50回の節目の宮まつりに、下町屋台が、27万人の見物客の前で、47年ぶりに、徳次郎彫刻屋台の雄姿を見せました。


屋台の雨除け屋根外しを行い、大型車両にて城址公園に運搬、屋根取付けを行い待機場所の宮島交差点付近に運搬し、17時25分大通り屋台運行開始、上河原交差点で反転し19時20分に二荒山神社前でお参り2回半の麒麟(回転)を行い、見物客より盛大な歓声が上がりました。本町交差点から、城址公園に退出後、下町屋台小屋に収納。


事故もなく、下町町民の協力のもとスムーズな運行ができ、各団体の夏の思い出が出来ました。また、来年は地元お祭りが開催予定です。多方面からの見物客を期待しています。
写真はふるさと宮まつり開催委員会より 提供

徳次郎下町自治会長 中山