西部地区食生活改善推進員・健康づくり推進員の合同研修会が行われました

 令和6年6月25日(火)午前10時より、富屋地区市民センター調理室において、栄養士の加藤先生のご指導のもと、西部地区食生活改善推進員・健康づくり推進員の合同研修会が行われました。城山・篠井・国本・富屋の4地区から19名が参加し、「糖尿病予防」をテーマとし、講話と調理実習を行いました。

 糖尿病を予防するには、野菜とたんぱく源を多く含んだ食材を選び、1日3食をしっかり食べて、糖化しない体を作ることが大切だと学びました。各地域の会員は、それぞれの地域で広めようと熱心に取り組みました。

  献立名 ・肉団子のトマトみそ煮 ・和風アボカドサラダ ・白飯